発信力と技術力
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発信力と技術力

Mosh 勉強会 #2

Sep 19th, 2024

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songmu

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新作OSS

Podbardというポッドキャストサイト構築ツールを作った

体外発信にどう向き合うか

私の発信力

GitHub

songmu.jp

blog.song.mu (サブブログ)

junkyard.song.mu (スライドなど置き場)

IT芸人

はい…。英語の発信も増やしたい…。

今日のアウトライン

「エンジニアの強力な付加価値としての発信力」

エンジニア個人の立場からみた発信力のメリット

https://blog.song.mu/entry/the-power-of-eloquence-for-engineers

「開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果」

組織の立場から見た発信やコミュニティ活動のメリット

https://dev.henry.jp/entry/what-to-expect-and-the-benefits-of-participating-in-developer-events-and-communities

社内勉強会開催の狙い

気軽にやりましょう

発信力強化の狙い

自律・分散的に各自の発信が行わるのが理想

会社としての支援

エンジニアを「育てる」のではなく「いい感じに成長できる環境を提供する」

僕の個人的傾向

「過大評価よりも過小評価を恐れる」

発信することのフィードバックサイクル

今の僕なりの生き残り方

今年の僕の発信

雑な技術発信

https://blog.64p.org/ tokuhiromさんのブログ

ブックマーク

僕のブログ

雑多な発信。(自作)

https://songmu.jp/riji/list.html

サブブログ

ブクマを狙う発信。(はてなブログ)

https://blog.song.mu/archive

量質転化の法則 (ヘーゲル)

発信することのメリット

OSSコミュニティに参加する・作る

錯覚資産

錯覚資産

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」

嫌な本

早くアウトプットした人のほうがフィードバックサイクルが早く回る

図は上記の本より引用

錯覚資産の落とし穴

ダークサイドとは

ダークサイドに堕ちないために

意識していること

結果炎上対策になっている部分もあるかもしれない。

アピールは疲れる

自分の評価をどう上げるか

自分の評価をどう上げていくか

実は体外発信力と同じ構造がある

企業が従業員にお金を払うロジック (僕の解釈)

給与と賞与

給与は目標達成に対するご褒美ではない

「今季これくらいの成果を出したのだから、今後も継続的に成果を出してくれるだろう」

評価基準を明確にする (会社側)

余談

自分の成果や価値を説明可能になる (個人側)

人は思っている以上に失敗を恐れる生き物である

経験を積んだ専門家ほど失敗したり、自分の弱みを見せることを恐れるようになる。

ソフトウェア見積もり

失敗の科学

失敗の本質

目標設定と失敗

「自分はこういう成果を出した、自分にはこういう価値がある」

アピールは疲れるし大変なプロセスではある

何も言わなくてもあの人(会社)は自分のことを分かってくれる?

ヒント

最終的には自分に値付けができるかどうか

VOYAGE (元CARTA Holdings) の技術力評価会

私も社外評価者として参加していました

まとめ (?)