「適切なライセンスの下、ソースコードが公開されているソフトウェア」とします
→ 僕しか使ってないような落書き的なものも、このトークではOSSと言い張ります
-org:Songmu
すると825個-org:mackerelio
すると432個特にghqは多くの人に利用していただいています。
https://github.com/Songmu/gotesplit
今年に入ってから3つpull requestを取り込んでもらった。
一昨日。バグを見つけてから15分でpull request送信。
旧CPANの中にあったページ。
http://web.archive.org/web/20150308210439/http://hexten.net/cpan-faces/
→きれいな設計になる
良くも悪くも話題になっていない。
pull requestを送って探りを入れるという手も。
自分もpull requestもらったらやる気出して追加でメンテナンスしたりすることもあるので気持ちはわかる
別に堅苦しくないし敷居も高くない。いくつかの段階がある。
継続力が無い僕自身の戦略とも言える。やる気になったときの勢いを殺さない。
https://github.com/x-motemen/ghq
手元にOSSのソースを持ってきて、修正作って、pull request出すところを簡素化する。
ghq get ownew/repo
で手元にソースを持ってきて読むhub fork
して、pull requestを送る
gh repo fork
を使いたいが、ちょっと挙動が好みじゃなくて移れていない)アイデアが思いついたらすぐに新しいrepositoryを作れるようにする。
gh repo create
でrepo作ってすぐにpush1.2.0-alpha
のようにパッチバージョンが0でprereleaseがついている場合にparseできないデグレがあった良い世の中になりました。
僕のOSS活動を支援してくれると嬉しいです。