最新版は ホームページ・ビルダー22 (2020年発売)
ホームページ・ビルダーはジャストシステムが開発・販売するWebオーサリングツールで、HTMLタグを知らなくてもウェブページやウェブサイトを作成できる。1994年に日本IBMが開発・販売し、2010年よりジャストシステムが開発・販売している。
ホームページ・ビルダーは、日本IBMの大和開発研究所が開発し、1994年にバージョン1.0が登場した。その後、著作権と商標権の譲渡があり、2010年からはジャストシステムが開発から販売、サポートを行っている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC
商標には注意。
エンジニア募集中です!
アイデンティティを統一したい!
https://github.com/Songmu/song.mu (非公開)
CSSフレームワークやreset CSSも使わずにイチからHTMLとCSSを記述したので楽しかった。
短縮URLサービスは便利だが信頼性のリスクもある。
有料でカスタムドメイン使えるサービスもある。(むしろ有料の方が安心感ある)
とても大事。
私見
テーブルレイアウトからCSSレイアウトへの移行時代にWeb担当をしていたので、フロント技術は好き。
個人サイトの外観はまさに顔だ。デザインされてなさ、みたいなのも含めて。ダサくても個人サイトを持つべきだと思う。ブランディングというと大袈裟だけど、自分のコンテンツは自分で持つのが確実に良い。
個人サイトは終わってしまったのか https://lowreal.net/2017/12/19/2 cho45
ぱっと見て「あ、〇〇さんのブログだ」って分かる良さ。オンラインアイデンティティ。
IndieWebの原則11番。
When the web took off in the 90's people began designing personal sites with tools such as GeoCities. These spaces had Java applets, garish green background and seventeen animated GIFs. It may have been ugly and badly coded but it was fun. Keep the web weird and interesting.
(和訳) 何よりも、楽しむこと。90年代にウェブが普及したとき、人々はGeoCitiesのようなツールを使って個人サイトをデザインし始めた。これらのスペースには、Javaアプレット、派手な緑色の背景、17個のアニメーションGIFがあった。醜くてひどいコーディングだったかもしれないが、楽しかった。ウェブは奇妙で面白いものであり続けよう。
https://indieweb.org/principles
この一覧だけでは良さが伝わりきらないので、ぜひ中身を読んで欲しい。
静的ファイルを書き出して配信する。
.html
拡張子を削ってしまうGoogle Code Prettifyをずっと使っているが、多分今はより良いものがある。
Prism.jsを試そうとしたが、言語の自動判定が多分無いのでうまく動かなかった。
PA-APIより取得した商品リンクより発生した、過去30日間の発送済み商品売上$0.05ごとにリクエスト可能数が1リクエスト分追加されます。
(しかも、使い始めたらいきなり429エラーしか出なくて諦めた。類似の事象は他の人が遭遇したこともあるようだ)
こんな感じ。
<link rel="alternate" type="application/json+oembed"
href="http://flickr.com/services/oembed?url=http%3A%2F%2Fflickr.com%2Fphotos%2Fbees%2F2362225867%2F&format=json"
title="Bacon Lollys oEmbed Profile" />
こういう機能は、SaaSだと当たり前のように提供されているので、そういう意味ではSaaSを使ったほうが良いとも言えるが、自分で作る楽しさもある。
@import
だけ書いておく手も<script type="text/javascript" src="https://s.hatena.ne.jp/js/HatenaStar.js"></script>
<link rel="author" href="http://www.hatena.ne.jp/あなたのはてなID/" />
日本で唯一病院向けのクラウド型電子カルテ・レセコンシステムを開発・運営しており、日本のDXに向き合っています。